料理本

５年ぶりくらいに料理本を買った

今はほとんど図書館で借りるか

KindleUnlimitedで事足りてるんだけど

仕事帰りに立ち寄った画材屋さんの

片隅に置かれていたこの本を

何気なく手にして数ページ見て

手放せなくなってしまった

何が決めてかって

写真

レシピも器ももちろんですが

とにかく写真が素敵で

クレジットを見たら

料理とお酒が好きな二人の写真家さんが

作った本だった

どうりでね

細かいレシピは載ってないけど

色々インスピレーションを貰えて

眺めているだけで幸せになれる一冊

写真集と言ってもいいかも

酒肴ごよみ365日: 季節にほろ酔う旬つまみ 簡単で旨い味わい方、乙な愉しみ方

• 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
• 発売日: 2017/09/12
• メディア: 単行本

コメント 2

料理本は写真が重要ですよね。美味しそうに見えるものだと作ってみたいって思うし、
眺めてるだけでも心が満たされるし♪　作り方を文字だけで説明した料理本は
完成のイメージがわかないから苦手で・・・＾＾；。
by Inatimy (2021-07-22 21:02) 

Inatimy さん

そうなんですよね。
新しい発見とか器と料理の美しい写真は
テンションが上がりますね。
by cheese (2021-07-23 21:45)